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忍者タイガー [絶滅危惧なゲーム]

tiger.JPG
このゲーム、すごく印象深いテープのゲームです。
実機でプレイしたことある人なら、わかってくれると思うのですが、LOAD時の音が変!
(データレコーダ再生時のピーガー音のことです。)
それに、その音にあわせて、画面が虹色にピカピカ 光る!
ポケモン世代の子供たちは、おそらくLOAD中にぶっ倒れるかもしれないくらいのピカピカ度です。
当然ながら、動画ではお見せできません、停止画でどうぞ・・・

N0.JPG

 * 8/8 20:50  一部、内容を書き加えました。  
それから、プレイした プレイしたことない に関わらず、忍者タイガーと聞いてまず、まっさきに思い出されるのは、64KBのRAM必要!
当時、64KBもメモリを使うことで、一部の人々の間で有名になったゲームでは?

N1.JPG

このゲームどう見ても、日本人が作ったものではないという気配がプンプン漂います。それもそのはず、
元々、忍者タイガーは、The Way of the Tiger という英国で出版された人気ゲームブックに由来します。
(作者  Mark Smith and Jamie Thomson)
*詳しくは、英語版Wikipedia Way of the Tiger 参照
(*日本でも、「タイガー暗殺拳」という題名で二見書房より、1986年に出版されました。現在は書店で取り扱っていないようです。)
当時人気だったGameBook The Way of the Tigerのゲーム化の権利をGremlin Graphics Software という会社が受けて、 ZX Spectrum、Commodore 16 、Commodore 64という海外の有名機種で ビデオゲーム版のThe Way of the Tigerを製作した模様。
Wikipediaには書かれてませんが、MSX版も1986年にGremlin Graphics Softwareにより開発されていて、そのゲームをトモソフトインターナショナルという会社が、タイトルだけを忍者タイガーと変更し日本で販売したようです。
名前変更の理由が GamebookのThe Way of the Tiger の日本での知名度がほとんどないという事を考慮してなのか、ただ単に邦題として考えたのか、そこのところは今となっては不明です。
(トモソフトインターナショナルは他にも英国系洋ゲーを、忍者タイガー含めて4本売っているようです。)

本題のゲームの方は 素手モード 棒モード 剣モード の3パートで成り立っている格闘ゲームです。

N2.JPG

それにしても、ゲームよりもゲーム内の景観がめちゃくちゃ 気になります。

N3.JPG

棒モードの、この川 どう見ても、ベトナムか中国あたりか・・・?!
忍者がいるのに、日本ではないのは確か。

N4.JPG

剣モードなんて、通行人が目立ちすぎて、うざい!
通行人のオバはんが手押し車もって、行ったりきたりしたとおもったら・・・
御輿のようなものを担いだ男たちが行ったりきたりします。


MSXの貴重なRAMを、無駄遣いするんじゃない!

いろいろな意味で、このゲームは必見です。

販売元:トモソフトインターナショナル
開発元:Gremlin Graphics Software
価格 :¥4,800
メディア:テープ2本組

要 RAM64KB
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