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サラダの国のトマト姫 [レトロゲーム レビュー]

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(C)COPY RIGHT1985 HUDSON SOFT .All Rights Reserved

サラダの国のトマト姫

メーカー :HUDSON SOFT
価格 :¥4,800
メディア:テープ(2本組)

オススメ度:
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(C)COPY RIGHT1985 HUDSON SOFT .All Rights Reserved

デゼニランドに並んで有名なハドソンのコマンド入力式 アドベンチャーゲーム サラダの国のトマト姫
デゼニランドよりも、絵やストーリーにこだわりを持った、メルヘンな世界観が特徴的

かんたんな解説: 
プレイヤーは キュウリ戦士となって、色々な情報、武器を手に入れ、反乱軍のリーダーであるトマト姫を、悪のカボチャ大王より救出し、反乱軍の勝利を導く!

レビュー:
デゼニランドに続いてのハドソンのアドベンチャーゲームであるが、デゼニランドに比べて、かなり進化している。
まず、コマンド入力、デゼニランド が 英語入力 しか受けつけなかったのに対して、サラダの国のトマト姫では、英語入力、カナ入力と2通り受けつけている。それにより、単語探しの作業が だいぶ改善され、難易度もデゼニランドほどでなくなった。

また、ミステリーハウス的な宝探しAVG色が強かったデゼニランドに比べ、サラダの国のトマト姫では、ストーリー性をもったAVGに仕上がっている。

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(C)COPY RIGHT1985 HUDSON SOFT .All Rights Reserved

サラダの国のトマト姫は、ファミコンでも発売されているが、PC版とはタイトル、大筋の目的は 同じなのだが、ストーリー、ゲームのシステムなどなど、まったく別物。
たとえば、最初のカキのぼうやを助けるシーンは、共通しているんだけど、FC版では その後、カキの坊やはお供につくのに対して、PC版では、助けた後、話をしたらサヨナラしてしまう・・・というように、序盤から、ストーリーが違っている。

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(C)COPY RIGHT1985 HUDSON SOFT .All Rights Reserved

この絵をみていて、うすうす、何か違和感を感じる人もいるかもしれない、なんせ、色がついていないのだから・・・
しかし、他の機種では カラフルにきっちり 色がぬられている。MSXはそのスペックの低さゆえ、いろいろな制約があり、色がついてないのも、MSXで販売する苦肉の策だったのかもしれない。
でも、この色がついてないことも、MSXらしくさを表現していて、今となっては "味" になっている。
(ちなみに、MSX版デゼニランドもおなじく、色がついていない。)

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(C)COPY RIGHT1985 HUDSON SOFT .All Rights Reserved

難易度はデゼニランドに比べて、かんたんになったとは いえ、それでも かなり難しい。このピーナッツの家族のシーンは、かなり難関で、正義の戦士であるはずのキュウリ戦士がとんでもない行動にでないと前に進められない。
その他にも、元々自分が持っているアイテムで、これは、かならずいるだろうと思われるアイテムを手放さないと最後の方で、行き詰るなど、意地悪な要素も チラホラ存在する。
ちなみに、キュウリ戦士がゲームの最初にもっている アイテムは  伝説の剣、水筒、 ロウソク、 パン、 テープ 
(ちなみに、テープというのは、カセットテープのゲーム "デゼニランド"。)

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(C)COPY RIGHT1985 HUDSON SOFT .All Rights Reserved

このゲームの中で、一番印象に 残っているシーンが この ダイコーン機動のシーン。
まさか、このダイコーンがXXXで動くとは、ゲームをはじめたころは、想像すらできなかった。
かんたんになったとはいえ、やはりデゼニランドに続く、ハドソンのアドベンチャー第2弾にふさわしい。
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